「１月２２日はカレーの日」ということで、ＪＡ熊本経済連は全国の卸売市場・量販店と連携し、トマトカレーを一般消費者にＰＲしました。厳寒期のトマトの需要喚起を目的として量販店店頭での試食販促やポスター掲出を実施。今取り組みは今年で３年目で、期間は１月１９日～２２日。 　同連東京事務所の担当者は「サラダ需要が減る厳寒期のトマト消費を促すため、加熱メニューを提案していきたい」と話しました。