経済連について
持続可能な農業を目指して
未来に繋げる自己改革
JA熊本経済連は、協同組合の理念に基づき、組合員の経済的・社会的地位向上を図るとともに、熊本農業・地域社会を守り発展させるという基本的な使命を担い、安全・安心な県産農畜産物の提供を通じて、消費者の信頼に応えます。
- 生産基盤の拡大に努めます。
- 県農畜産物の販売力発揮に努めます。
- 生産・流通コストの低減に努めます。
- 事業競争力の強化に努めます。
目指すもの
- 農業者所得の増大
- 農業生産の拡大
- 地域の活性化
会長挨拶
組織概要
事業開始 | 昭和26年 4月1日 |
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会員数 | 18(うち連合会・専門農協 4) |
出資金 | 40億1,669万円 |
代表理事会長 | 丁 道夫 |
副会長 理事 | 山住 昭二 |
代表理事専務 | 梶原 哲 |
代表理事常務 | 多久 嘉秀 |
職員数 | 237名(令和6年4月現在) |
令和5年度総取扱高 | 1,746億円 |
令和5年度品目別内訳 | 販売:1,086億円 購買:597億円 加工:63億円 |
事業概要
計画品目別内訳
くまもと農畜産物ブランドマーク
消費者と生産者の笑顔をつなぐ
JAグループ熊本 くまもと農産物統一ブランドマーク
品質の証として誕生した『KUMAMOTO』ブランドマーク。今までもそうだったように、これからも信頼のブランドとしての役割を果たし、全国の食卓を支え続けていきます。さらなる品質向上と安定供給を目指し、皆様に「熊本県産品」を安心してお求めいただく『正直・信頼』の目印として皆様のもとにお届けします。