2019くまもとの新米キャンペーン しあわせ米こむプレゼント 豪華賞品総勢230名に
一覧へ戻る[2019-12-24]
JAグループ熊本、くまもと売れる米づくり推進本部(=事務局JA熊本中央会)は、「くまもとのお米」の消費拡大と消費者への感謝の気持ちを込め、「2019くまもとの新米キャンペーン」を実施しました。今年で20回目の開催です。
同キャンペーンは10月29日から12月6日の期間中「三度のときめき」や「森のくまさん」など対象商品に貼ってある新米シールを希望の賞品の枚数分を集めて応募。
抽選会には熊本日日新聞社深松真也氏を抽選立会人に、同本部の宮本隆幸本部長、加耒誠一副本部長らが抽選しました。
7613通の中から賞金10万円や高級炊飯器三菱本炭釜KAMADOと熊本県産JA米60kg、熊本県産黒毛和牛「和王」などの県産農畜産物など豪華賞品が総勢230名に当たりました。
JA熊本経済連農産販売課によると、2019年産の熊本県の水稲作付面積(主食用)は、33300㌶となっており全国で15番目。15万6000㌧の収穫量を見込まれます。
▽抽選を行った宮本隆幸本部長(㊨から2番目)と加耒誠一副本部長(㊨から3番目)