卓球選手・保護者らに熊本県産農畜産物をPR
一覧へ戻る[2018-05-28]
JA熊本経済連およびくまもと売れる米づくり推進本部(事務局=JA熊本中央会)、JAくまもと肉牛銘柄推進協議会、熊本県青果物消費拡大協議会は4月30日、八代市で開かれた「JA全農杯全日本卓球選手権大会熊本県大会」(熊本県卓球協会主催)に協力し、熊本県産農畜産物をPRしました。
上位入賞者に副賞として、優勝者に「くまもと黒毛和牛プレミアム「和王」焼肉セット」を、2位には「大玉スイカ」を、3位には「くまさんの輝き」を、また参加賞を全選手に贈り、選手の健闘をたたえ、熊本県産農畜産物の消費拡大に向けたPR活動を実施しました。
ホープスは小学生6年生以下、カブは小学生4年生以下、バンビは小学生2年生以下の各階級で頂点を目指し熱戦を繰り広げ、7月には神戸市にて全国大会が行われます。