くまもとりんどうポーク銘柄推進協議会女性部交流会を開催しました
一覧へ戻る[2015-10-05]
くまもとりんどうポーク銘柄推進協議会はこのほど、同経済連グループの農家レストラン「しのじの」(熊本市中央区)で女性部交流会を開きました。
熊本県内のりんどうポーク認定農家女性部や同協議会役員などおよそ30人が出席。
協議会は、県産ブランド豚「くまもとのりんどうポーク」が、消費者に信頼される「安全・安心」な県産豚肉として認知されることを目指して活動しています。
交流会では、認定農家で同協議会の髙森裕司会長が
「認定農家は経営の安定のため、生産性の向上などに努めています。それとともに安全・安心な『くまもとのりんどうポーク』認知度向上のために今後の販売促進活動へのご協力をお願いしたい」と挨拶しました。
また「りんどうポークPR大使」のばってん城次氏も駆けつけ、会場を沸かせました。
協議会事務局からは2015年度の販売促進活動の報告や、りんどうポークブランド設立10周年を記念した取り組み「チャレンジ10!りんどうポーク」についての途中経過報告を行いました。
取り組みでは現在、「CMの制作」「レシピコンテスト」や「キャンペーン」など10の取り組みを行っています。
◆レシピコンテストについては→http://www.jakk.or.jp/news/2015/10/post-58.html
◆CMについては→http://www.jakk.or.jp/news/2015/08/post-54.html
をご覧下さい。