くまもとりんどうポーク銘柄推進協議会（事務局：ＪＡ熊本経済連）は８日から９日の２日間、熊本市内で行われた地元テレビ局主催の大規模なイベント「夏まちランド」に初めて出店し、ブランド豚「くまもとのりんどうポーク」をＰＲした

同協議会は、ブランド豚「くまもとのりんどうポーク」が、消費者に信頼される｢安全・安心｣な県産豚肉としてブランド化する認知されることを目指して活動し

イベントではりんどうポークを使った生姜焼きが振舞われ、初日に準備していた３００人分の試食はわずか３０分で終了。２日目は急遽倍の量を準備した。「りんどうポーク大使」で熊本県の郷土芸能・肥後にわか芸人のばってん城次氏も駆け付け、自ら試食を手渡してＰＲ。２日間でのべ９００人がその味を堪能し、試食した来場者からは「美味しい。どこで買えますか」などの声が聞かれた。

試食の終了後も、同協議会はりんどうポークうちわと風船を配って売り込

また、ブースには生姜の英名（ジンジャー）と神社をかけて「りんどうポークジンジャー」と掲げた高さ２．５メートル、幅２．７メートルの巨大な鳥居も設置され、来場くまもとりんどうポーク銘柄推進協議会（事務局：ＪＡ熊本経済連）は８月８日から９日の２日間、
熊本市内で行われた地元テレビ局主催の大規模なイベント「夏まちランド」に初めて出店し、
ブランド豚「くまもとのりんどうポーク」をＰＲしました。

同協議会は、ブランド豚「くまもとのりんどうポーク」が、
消費者に信頼される｢安全・安心｣な県産豚肉として認知されることを目指して活動しています。

イベントではりんどうポークを使った生姜焼きが振舞われ、
初日に準備していた３００人分の試食はわずか３０分で終了。
２日目は急遽倍の量を準備しました。

「りんどうポーク大使」で熊本県の郷土芸能・肥後にわか芸人のばってん城次さんも駆け付け、
自ら試食を手渡してＰＲしました。

２日間でのべ９００人がその味を堪能し、試食した来場者からは「美味しい。どこで買えますか」などの声が聞かれました。

試食の終了後も、同協議会はりんどうポークうちわと風船を配って売り込みました。
また、ブースには生姜の英名（ジンジャー）と神社をかけて「りんどうポークジンジャー」と掲げた高さ２．５メートル、幅２．７メートルの巨大な鳥居も設置され、来場者を驚かせました。