もち米開運祈願祭 一覧へ戻る [2014-12-22] 熊本パールライス(株)は、年末年始に向けたもち米の販売にあたり、熊本市の加藤神社で開運祈願を行いました。 餅は、古くから縁起が良いものとされており、特に鏡餅は、その丸い形が家庭円満を表し、重ねた姿は1年をめでたく重ねるという意味があると言われています。その餅がさらに縁起が良いものになるようにと、同社の児玉静二社長らが玉串をささげ、開運を祈願しました。お祓いを受けた米は、米袋に「開運」のシールが貼られ、同社直営店の「熊水乃蔵(ゆうすいのくら)」をはじめ、熊本県内の量販店等で販売されます。