熊本ヴォルターズ、シーズンを終え表敬訪問
一覧へ戻る[2019-05-17]
2018年からオフィシャルパートナーとして応援しているバスケットボールBリーグ2部(B2)の熊本ヴォルターズが5月14日、JA熊本経済連を表敬訪問され、2018-19年シーズンの結果報告を受けました。
ヴォルターズはレギュラーシーズン45勝15敗の過去最高の成績を挙げ、西地区で優勝しました。プレーオフでは準決勝、3位決定戦とも結果が伴わず、惜しくも1部(B1)昇格は果たせませんでした。
報告を受けた松下隆裕専務は、「プロスポーツは結果がすべて。今シーズンは残念だったが、来シーズンの目標ができたと思い、また頑張ってほしい」と激励しました。
また、農家れすとらん“しのじの”にも来店いただきました。
▽左から、俊野佳彦選手、前田企画管理部長、松下専務、西谷亮一選手